熊谷さとしのフィールドノート
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足跡学

足跡を読むことは、フィールドワークの「いろは」だ。
雪が積もると、トラッキング(雪の上に残った動物たちの足跡を追いかける遊び)を楽しむことも出来る。
さぁ、フィールドワークへの一歩を踏み出そう!!

動物の歩き方のパターンには、大きく分けて2つある。

蹠行性 (しょこうせい)
人間は歩くとき、かかとまでべったりつけている。
動物の中にもそういう奴がいて、クマやアライグマ、ハクビシンなどがこれにあたる。
(「歩くときはかかとをつけるけれど、走るときは指先だけで走る」という「半蹠行性」は、わざわざ分ける必要はないと 俺は思っている)

蹠行性の足跡は指跡型(ゆびあとがた)だ。

指行性 (しこうせい)
俺たちも、走るときは つま先だけで走るだろう?
普段より速く走るということは、歩幅を大きくする必要があるわけだ。
つまり、足を長くすればいいのだ。
普段からつま先だけで歩いている連中が、この指行性の動物たちだ。

 指行性の中には、指跡型のものと、蹄型(ひづめがた)がある。

指跡型 ・蹄型

足跡学について、もっと知りたくなったら、動物おもしろ基礎知識を読むといいぞ。

 

 

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