6日目 ノースセイモア島
アオアシカツオドリの解説
この島は上陸した途端、「おっ?養鶏場があるのか?」と思う程、鳥の糞のにおいがする。
まさに「鳥の楽園」だ。
・・・アオアシカツオドリの足を見たら・・・つくづく
「神はなぜ、この色にする必要があったのだろう?」と思うよ。
アオアシカツオドリの解説
ちょうど繁殖期だったので、オスがメスに求愛する姿が見られた。
目玉の黒い部分が大きいのがメスで、小さいのがオスなのだ。
別にオスがまぶしくて虹彩が小さくなっているわけではない。
オスが小枝をくわえて「さ、二人で愛の巣を作ろうよ!」と、求愛のポーズを取る。
しかしこれは単なるセレモニーだそうで、こいつらは巣なんぞ作らずに、平らな地面の上にそのまま卵を産む。
ではなぜ、小枝なんぞをくわえるのか?というと、これは先祖の血がそうさせているのだという
・・・なぜなら同じ仲間のアカアシカツオドリは、樹上に巣を作るのだ。
このように、ガラパゴスという場所は、「ビフォァ・アフター」を同次元で目撃できる場所なのだよ・・・なっ?魔法にかけられた島だろう?
求愛ダンスを踊るオス
あっちこっちの木の茂みに、真っ赤な風船がいっぱいある。
そうグンカンドリのオスだ。メスの気を引くために胸の袋を20分もかけてふくらますのだという。
※クリックで拡大可
午後からはディープシュノーケリングがあったが、昨日のことがあったのでパスしてしまった。
ところが裸でも充分なほど水が温かく、タコやジンベイザメも見られた!と、シートンの孫の孫のスピードくんのおばぁちゃん(・・・ってことはシートンの孫か・・・)が言っていた。
これから行く人は、イサベラ島のシュノーケリングをパスして、こちらに参加するのが良いと思う。
シートンの孫の孫 スピード君と
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監修 :熊谷さとし 編集 :熊谷なつき
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