熊谷さとしのフィールドノート
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齧歯目(げっしもく)の適応放散

適応放散(てきおうほうさん)については、どんな
ことかわかったかな?

次は、具体的に、ネズミやリスの仲間である
齧歯目(げっしもく)」の適応放散を見てみよう。

大昔、齧歯目の祖先である「パラミス」という動物がいた。

そいつが砂漠に適応してトビネズミに。

土の中に適応してジリスプレーリードッグに。

水に適応してビーバーになった。

草原に散ったのがハタネズミ

木に登ったのがキノボリヤマアラシ

さらに、樹上生活に適して行ったのがリスだ。

そのリスが、移動手段として、体の横にある だぶついた皮を発達させ、滑空するようになったのがモモンガムササビだ。

まったく、すごいね。

食虫目(しょくちゅうもく)の適応放散
収斂(しゅうれん)

進化について、もっと知りたくなったら、動物おもしろ基礎知識を読むといいぞ。

 

 

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