マツボックリのエビフライ
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右側の3つが、リスがマツボックリを食べた跡で、 いわゆる「エビフライ」だ。
トリがマツボックリを食べた食痕もよく似ているが、よ〜く見ると、トリが食べたものは、繊維がぼさぼさと残っているので区別が付く。
リスは、マツボックリの鱗片を一枚づつ剥がして、根本にある実を食べるのだ。 |
では、左の3つ・・・ソテツというかパイナップル型の食べ跡は、だ〜れだっ!?
そう!答えは、ムササビ。
ムササビは、樹の上でマツボックリを食べていて、途中で落としても拾いに降りてこない。
頭を逆さまにして駆け降りたり、地面を走ったりするのが苦手なのだ。
だから、このような中途半端な形になるんだね。
リスは、ほとんど地面の上で食べるし、もし樹の上から落としても拾いに降りてくるから、こんなにきれいなエビフライになる。


